しょう‐ふく【尚復】
しょうぶ‐あわせ【菖蒲合(わ)せ】
しょうぶ‐がた【菖蒲形】
しょうぶ‐がわ【菖蒲革】
しょうぶ‐くわがた【菖蒲鍬形】
しょうぶ‐づくり【菖蒲造(り)】
しょうぶ‐ねあわせ【菖蒲根合(わ)せ】
しょうへい【正平】
しょう‐へい【唱平】
しょうへい‐がわ【正平革】
しょうへい‐こう【昌平黌】
しょうへい‐ごめんがわ【正平御免革】
しょうへいざか‐がくもんじょ【昌平坂学問所】
しょうへい‐ばん【昌平版】
しょう‐べん【少弁/少辨】
しょうほう【承保】
しょうほう【正保】
しょうぼう‐ぐみ【消防組】
しょう‐まい【舂米】
しょうまい‐しじょう【正米市場】
しょう‐みょう【小名】
しょうむ‐てんのう【聖武天皇】
しょうめい‐もん【承明門】
しょうめい‐もんいん【承明門院】
しょうもん‐ち【証文地】
しょう‐や【庄屋/荘屋】
しょう‐ゆう【少輔】
しょうよう‐しゃ【昭陽舎】
しょうらん‐ろう【翔鸞楼】
しょうりゃく【正暦】
しょうりゃく【承暦】
しょうりゅう‐ろう【蒼竜楼】
しょう‐りょう【少領】
しょうるいあわれみ‐の‐れい【生類憐みの令】
しょう‐ろう【少老】
しょう‐ろく【摂籙】
しょうわ【正和】
しょうわ【昭和】
しょうわ‐いしん【昭和維新】
しょうわ‐てんのう【昭和天皇】
しょうわてんのうじつろく【昭和天皇実録】
しょ‐え【諸衛】
しょく【贖】
しょくげんしょう【職原抄】
しょく‐でん【職田】
しょく‐どう【贖銅】
しょくにほんぎ【続日本紀】
しょくにほんこうき【続日本後紀】
しょく‐ほう【食封】
しょくほう‐じだい【織豊時代】