くじょう【九条】
く‐すい【鼓吹】
く‐すいこ【公出挙】
くすい‐し【鼓吹司】
くす‐こ【薬子】
くすこ‐の‐へん【薬子の変】
くす‐どの【薬殿】
くすり‐こ【薬子】
くすり‐の‐かみ【尚薬/典薬頭】
くすり‐の‐つかさ【薬司/典薬寮】
くすり‐の‐にょうかん【薬の女官】
くず【国栖/国巣/国樔】
くず‐うた【国栖歌】
くず‐の‐そう【国栖の奏】
くだ‐たま【管玉】
くだらのおおい‐の‐みや【百済大井宮】
くだら‐の‐みや【百済宮】
くちずさみ【口遊】
くっ‐そう【屈葬】
く‐でん【公田】
く‐でん【功田】
くない‐きょう【宮内卿】
くない‐しょう【宮内省】
くな‐こく【狗奴国】
くに‐がえ【国替え】
くに‐きょう【恭仁京】
くに‐す【国栖/国巣/国樔】
くに‐せんじ【国宣旨】
くに‐つ‐こ【国造】
くに‐つ‐まなび【国つ学び】
くに‐づかさ【国司】
くに‐な【国名】
くに‐の‐つかさ【国の司】
くに‐の‐はかせ【国の博士】
くに‐の‐みこともち【国の宰/国司】
くに‐の‐みやこ【恭仁京】
くに‐の‐みやつこ【国造】
くに‐はかせ【国博士】
くに‐ぶみ【国文】
くに‐やく【国役】
くぬ‐こく【狗奴国】
く‐ぬひ【公奴婢】
くぶん‐でん【口分田】
くぼみ‐いし【凹み石】
くま‐そ【熊襲/熊曽】
くめ‐べ【久米部/来目部】
くもん‐じょ【公文所】
くらつくり‐べ【鞍作部】
くら‐づかさ【内蔵寮】
くら‐づかさ【蔵司】