にっか【日課】
daily work日課を守った[怠った]She 「stuck to [neglected] her 「daily work schedule [daily schedule of chores...
にっかい【肉塊】
I〔肉の塊〕a lump [piece] of flesh [meat]II〔体,肉体〕もはや彼は魂のないただの肉塊に過ぎないHe is now a mere body without a so...
にっかん【日刊】
(a) daily publicationこの新聞は日刊だThis newspaper is issued [published] daily./This is a daily (newspap...
にっかん【日韓】
日韓会談a Japan-Korea [Korean-Japanese] conference日韓辞典a Japanese-Korean dictionary
にっかん【肉感】
sexual feeling肉感的な美人a sexy [sexually attractive] beauty彼女の口元は肉感的だShe has a sensual mouth.その絵には肉感を...
にっかんてき【肉感的】
[共通する意味] ★肉体が豊満で、性的な魅力があるさま。[英] glamor[使い方]〔肉感的〕(形動)▽肉感的な女優〔グラマー〕(名・形動)▽グラマーで声量豊かな歌手▽妹は裸になると案外グラマ...
にっき【日記】
[共通する意味] ★その日の出来事や感想などを毎日記録したもの。また、それを書くための帳面。[英] a diary; to keep a diary(日記をつける)[使い方]〔日記〕▽毎日日記を...
にっきゅう【日給】
[共通する意味] ★金銭で支払われる報酬の種類。[使い方]〔年俸〕▽年俸一億円で契約する〔月給〕▽月給二十万円の会社▽月給が上がる〔週給〕▽週給四万円で働く〔日給〕▽日給五千円▽日給月給(=働い...
にっきん【日勤】
[共通する意味] ★勤務時間帯による勤務形態の種別。[使い方]〔日勤〕スル▽日勤にかえてもらう▽六日間日勤する〔夜勤〕▽夜勤が多い仕事▽昨夜は夜勤だった▽夜勤明け〔明け番〕▽明け番のときは朝八時...
にっこう【日光】
[共通する意味] ★太陽の光線、光。さし込む明かり。[英] sunshine[使い分け]【1】「日光」が、客観的にいう場合に用いられるのに対し、「陽光」は、明るさや暖かさを含意していう場合に用い...
にっきょげっしょ【日居月諸】
君臣、君主とその夫人、父と母などのたとえ。また、月日が流れ去ること。▽「居」「諸」はともに句末に置いて語調を整える字。「日よ月よ」と呼び掛けている。「日」と「月」は、ともに天に輝き下界を照らしていることから、君主と夫人にたとえられる。のち、日付の月日の意味をもたせるようになった。一般に「日ひや月つきや」と訓読を用いる。
にっしょくのろう【日昃之労】
わき目もふらずに一生懸命働くこと。
にっしんげっぽ【日進月歩】
日に日に、絶えず進歩すること。進歩の度合いが急速であること。▽「日~月~」は日に日にそうなっていくこと。ここでは「進歩」という一つの単語を二つに分けて、日に月に進歩するという意を表す。
にっこう【日興】
[1246〜1333]鎌倉後期の日蓮宗の僧。甲斐の人。通称、伯耆房(ほうきぼう)・白蓮阿闍梨(びゃくれんあじゃり)。六老僧の一人。富士派(日蓮正宗)の祖。日蓮に従い各地に布教。師の没後、身延山を...
にっしん【日親】
[1407〜1488]室町中期の日蓮宗の僧。上総(かずさ)の人。号、久遠成院。京都で辻説法をし、本法寺を開創。「立正治国論」を著して将軍足利義教を諫言(かんげん)したため焼き鍋をかぶせられた。
にった‐じろう【新田次郎】
[1912〜1980]小説家。長野の生まれ。本名、藤原寛人(ひろと)。気象台勤務の経験を生かした山岳小説で人気を集め、昭和を代表する作家となる。また歴史小説の大作でも知られる。「強力伝(ごうりき...
にった‐ただつね【仁田忠常】
[?〜1203]鎌倉初期の武将。伊豆の人。通称、仁田四郎(にたんのしろう)。源頼朝に仕え、範頼に従って平氏を追討。また、富士の巻狩りで曽我十郎祐成を討った。のち、将軍頼家と北条時政の争いに巻き込...
にった‐よしあき【新田義顕】
[?〜1337]鎌倉末期・南北朝時代の武将。義貞の長男。建武政権崩壊後、義貞と越前金崎(かねがさき)城を守ったが、足利方に攻められて落城、尊良(たかなが)親王とともに自害した。