アイウエア【eyewear】
眼鏡のこと。また、サングラス・伊達めがね・コンタクトレンズなど、目元を飾るもの。
アイケア‐グラス
《(和)eye-care+glass》目と目の周辺の皮膚の保護とファッション性を兼ねそなえたサングラスの一種。
アウグスブルク‐だいせいどう【アウグスブルク大聖堂】
《Augsburger Dom》ドイツ南部、バイエルン州の都市アウグスブルクにある大聖堂。9世紀から11世紀にかけてのロマネスク様式と14世紀以降に改築されたゴシック様式が併存する。11世紀後半...
アガラス‐みさき【アガラス岬】
《Cape Agulhas》アフリカ大陸最南端の岬。南アフリカ共和国南部、西ケープ州にあり、この沖合がインド洋と大西洋の境界とされる。喜望峰の東南東約150キロメートルに位置する。アグラス岬。
あせ【汗】
1 皮膚の汗腺(かんせん)から分泌される液。水と、微量の食塩・尿素などからなり、皮膚の乾燥を防ぎ、また、体温の調節をする。興奮・恐怖などの精神的影響からも手のひらや足の裏などに分泌する。「—が吹...
案じる
1〔心配する〕worry ((about));be anxious ((about, for));be concerned ((about))父の健康を案じているI'm anxious abou...
色眼鏡
I〔色ガラス製の〕(a pair of) colored glasses;〔サングラス〕(a pair of) sunglasses色眼鏡をかけているwear sunglassesII〔かたよっ...
色硝子
colored glass;〔ステンドグラス〕stained glass
隠す
1〔見つからないようにする〕hide; conceal(▼少し形式張った語)大事な物を屋根裏部屋に隠したHe hid the valuable things in the attic.素早くドア...
掛ける
I1〔ぶら下げる〕hangカレンダーを壁に掛けるhang a calendar on the wall絵が壁に掛けてあるA picture is hanging on the wall.窓にカー...
グラス
[共通する意味] ★珪砂(けいしゃ)、炭酸ソーダ、石灰などを混ぜて高温で溶かし、急冷して作った堅く、もろい、透明な物質。建築材料、食器、瓶などに広く用いられる。[使い方]〔ガラス〕▽窓のガラスに...
ガラス
[共通する意味] ★珪砂(けいしゃ)、炭酸ソーダ、石灰などを混ぜて高温で溶かし、急冷して作った堅く、もろい、透明な物質。建築材料、食器、瓶などに広く用いられる。[使い方]〔ガラス〕▽窓のガラスに...
ジョッキ
[共通する意味] ★主として温めていない液体を飲むための器。[使い方]〔コップ〕▽コップ一杯の牛乳▽ガラスのコップ▽コップ酒〔タンブラー〕▽タンブラーに注がれたビール〔グラス〕▽グラスに注ぐ▽ワ...
タンブラー
[共通する意味] ★主として温めていない液体を飲むための器。[使い方]〔コップ〕▽コップ一杯の牛乳▽ガラスのコップ▽コップ酒〔タンブラー〕▽タンブラーに注がれたビール〔グラス〕▽グラスに注ぐ▽ワ...
グラス
[共通する意味] ★主として温めていない液体を飲むための器。[使い方]〔コップ〕▽コップ一杯の牛乳▽ガラスのコップ▽コップ酒〔タンブラー〕▽タンブラーに注がれたビール〔グラス〕▽グラスに注ぐ▽ワ...
いんすいしげん【飲水思源】
物事の基本を忘れないという戒めの語。また、他人から受けた恩を忘れてはいけないという戒めの語。水を飲むとき、その水源のことを思う意から。▽「思源」は源のことを考える意。「水みずを飲のみて源みなもとを思おもう」と訓読する。
がっしょうれんこう【合従連衡】
その時の利害に従って、結びついたり離れたりすること。また、その時勢を察して、巧みにはかりごとをめぐらす政策、特に外交政策のこと。もとは中国戦国時代、蘇秦そしんの合従策と張儀ちょうぎの連衡策のことをいう。▽「従」は縦たての意。「合従」は南北に連なった趙ちょう魏ぎ韓かん燕えん斉せい楚その六国が、縦の連合をして強国秦しんに対抗する策で、蘇秦が提唱した。「衡」は横の意。「連衡」はこの六か国が秦とおのおの横に同盟を結んで、国を維持しようとした策で、張儀の政策。「従」は「縦」とも書く。
じゅくしもくそう【熟思黙想】
黙って、心を平静にしてじっくりと考えること。▽「熟思」は十分に考える、よく考えをめぐらすこと。「黙想」は黙って、心を静かにして思いにふけること。
じゅくりょだんこう【熟慮断行】
十分に考えた上で、思い切って実行すること。▽「熟慮」は十分に考えをめぐらすこと。「断行」は思い切って行うこと。
せんしばんこう【千思万考】
何度も考えること。また、あれこれ考えて思いをめぐらすこと。▽「千」「万」は数の多いことを示す。「思」は細かいことを考える。何回も思考してみるという意味。
アルチンボルド【Giuseppe Arcimboldo】
[1527ごろ〜1593]イタリアの画家。ミラノ大聖堂のステンドグラス下絵職人を務めたのち、宮廷画家として長く活躍。物品や動植物を組み合わせて描く寄せ絵の肖像画で知られる。作「四季」「四大元素」など。
クーザン【Jean Cousin】
[1490ころ〜1560ころ]フランスの画家。絵画をはじめ、ステンドグラス・版画・彫刻・建築・著述など、幅広く活躍。
ケアード【Edward Caird】
[1835〜1908]英国の哲学者。グラスゴー大学教授。ドイツ観念論、特にヘーゲル哲学を英国に定着させた。著「ヘーゲル」「カントの批判哲学」など。
ゴルバチョフ【Mikhail Sergeevich Gorbachyov】
[1931〜2022]ソ連邦の政治家。1985年、共産党書記長に就任。「ペレストロイカ」「グラスノスチ」を基本方針として政治・経済・文化面の諸改革に取り組むとともに東西の軍縮、緊張緩和を積極的に...
ダグラス【Frederick Douglass】
[1818〜1895]米国の黒人運動家。奴隷の子として生まれたが北部に逃亡。奴隷制廃止運動に尽力し、リンカーンの大統領選挙を後援するなど黒人の権利獲得に大きな役割を果たした。ハイチ駐在アメリカ公...