アイ‐アール‐エム【IRM】
《information rights management》コンピューターで扱うファイルやデータを暗号化し、利用者による閲覧・編集・転送・複製などの操作権限および操作履歴を管理する技術や機能の...
アイ‐エム‐イー‐アイ【IMEI】
《international mobile equipment identity》携帯電話やデータ通信端末、一部の衛星電話に付与される識別番号。製造業者・機種・生産国・シリアル番号・チェックデジ...
アイ‐オー‐エス【iOS】
米国アップル社が開発したiPhone(アイフォーン)・iPad(アイパッド)向けのオペレーティングシステム。タッチパネルによる操作、音声認識、本体の動きや傾きを感知する加速度センサーなどのユーザ...
アイオーエス‐トゥエルブ【iOS 12】
米国アップル社が開発したオペレーティングシステム、iOSのバージョン12.0。2018年9月公開。通知機能が改善され、拡張現実(AR)向けプラットホームがARKit(エーアールキット)2となった...
アイシス【iesys】
遠隔操作ウイルスの一。有用なソフトウエアを装うなどしてユーザーに実行させ、パソコンにバックドアを設けて外部からの操作を可能にするもの。 [補説]平成24年(2012)、同ウイルスに感染したパソコ...
頭の体操
mental gymnastics [exercise]
扱う
1〔(手で)使う〕handle;〔操作する〕operate壊れ物は丁寧に扱ってくれHandle the fragile articles carefully.この機械は扱いやすい[にくい]Thi...
操り
操り人形〔糸で操る〕a marionette;〔針金や手で操る〕a puppet操り人形を操るwork [manipulate] puppets ((by wires))彼は彼らの操り人形にすぎ...
あやつりにんぎょう【操り人形】
〔糸で操る〕a marionette;〔針金や手で操る〕a puppet操り人形を操るwork [manipulate] puppets ((by wires))彼は彼らの操り人形にすぎないHe...
操る
1〔人形を動かす〕人形を操るmanipulate [work] a puppet ((by strings))2〔上手に扱う〕manage; handle; manipulate舟の櫓ろを操るp...
ひんこう【品行】
[共通する意味] ★よいか悪いかという面からみた常日ごろの行い。[英] behavior; demeanor[使い方]〔品行〕▽品行がよい▽品行が修まらない▽品行方正〔素行〕▽素行を改める▽素行...
そうこう【操行】
[共通する意味] ★よいか悪いかという面からみた常日ごろの行い。[英] behavior; demeanor[使い方]〔品行〕▽品行がよい▽品行が修まらない▽品行方正〔素行〕▽素行を改める▽素行...
ぎょじょう【漁場】
[共通する意味] ★漁業が行われる水域。[英] a fishing ground[使い方]〔漁場〕▽カツオの漁場に着く〔漁区〕▽漁区の割り当て▽漁区内で操業する[使い分け]【1】「漁場」は、漁業...
ぎょうじょう【行状】
[共通する意味] ★よいか悪いかという面からみた常日ごろの行い。[英] behavior; demeanor[使い方]〔品行〕▽品行がよい▽品行が修まらない▽品行方正〔素行〕▽素行を改める▽素行...
そこう【素行】
[共通する意味] ★よいか悪いかという面からみた常日ごろの行い。[英] behavior; demeanor[使い方]〔品行〕▽品行がよい▽品行が修まらない▽品行方正〔素行〕▽素行を改める▽素行...
うちまたこうやく【内股膏薬】
あっちについたりこっちについたりして、節操のないこと。しっかりした意見がなくその時の気持ちで動くこと。また、そのような人をあざけっていう語。日和見ひよりみ。▽「内股」は股の内側。「膏薬」は練って作った外用薬。内股にはった膏薬が、動くたびに右側についたり左側についたりする意。「膏」は「ごう」とも読む。
かれんせんち【寡廉鮮恥】
心が清らかでなく恥知らずなさま。節操がなく恥を知らないさま。▽「寡」「鮮」はともに少ない意。「廉」は心が清く欲がないこと。節操が固いこと。
じんいとうた【人為淘汰】
人工的に生物の品種改良を行い、その形質を一定の方向に変化させ、目的にかなった型の固体だけを選び残していくこと。▽「人為」は自然のままでなく、人間の手を加えること。「淘汰」はより分ける、よいものを取り、悪いものを捨てること。
そくはつふうはく【束髪封帛】
妻が貞操をかたく守ること。
びだいふとう【尾大不掉】
上に立つ者の力が弱く、下にいる者の力が強すぎて制御不能になること。下の者を自由に操れないこと。
いとう‐とうがい【伊藤東涯】
[1670〜1736]江戸中期の儒学者。京都の人。仁斎の長子。名は長胤。父の学説を継承、大成させた。著「古学指要」「弁疑録」「操觚字訣(そうこじけつ)」など。
さつま‐げき【薩摩外記】
江戸前期の古浄瑠璃の太夫。薩摩浄雲の門弟。江戸で活躍し、外記節を創始。江戸堺町で操り芝居を興行した。生没年未詳。
さつま‐じょううん【薩摩浄雲】
[1595〜1672]江戸前期の古浄瑠璃の太夫。初世。山城または和泉の人。通称、虎屋次郎右衛門。別名、薩摩太夫など。剃髪して浄雲と号した。沢住検校(さわずみけんぎょう)に師事。江戸に下り操り芝居...
ブリッジマン【Percy Williams Bridgman】
[1882〜1961]米国の物理学者・科学哲学者。高圧下の物性を研究し、超高圧発生装置を開発した。また自然科学の方法論として操作主義を主張したことでも知られる。1946年ノーベル物理学賞受賞。著...
ゆうき‐まごさぶろう【結城孫三郎】
糸操りの人形遣い。 (初世)江戸前期の人形芝居の座元。江戸葺屋(ふきや)町に結城座を開いたとされる。生没年未詳。 (9世)[1869〜1947]東京の生まれ。糸操り人形芝居の手操りを改革、芸...