アイドカ‐の‐ほうそく【アイドカの法則】
《アイドカは、AIDCA。attention(注目)、interest(関心)、desire(欲求)、conviction(確信)、action(行動)の頭文字を並べたもの》広告に接触してから購...
あい‐どく【愛読】
[名](スル)特定のものを好んでよく読むこと。「鴎外の作品を—する」「—書」
アイドグラフ【(ドイツ)Eidograph】
製図用具。図面を縮小、または拡大するのに用いる。
あい‐どこ【相床】
一つの部屋に並べて敷かれた床。また、その隣り合わせの床。遊里では間を屏風(びょうぶ)などで仕切る。「足のさはるも互ひに御免と、枕も定めず—をきけば伊賀の上野の米屋」〈浮・一代男・二〉
あい‐どし【相年】
互いに同じ年齢であること。
あい‐どの【相殿】
同じ社殿に2柱以上の神を合わせて祭ること。また、その社殿。あいでん。
アイドホール【(ドイツ)Eidophor】
テレビの映像を、大型スクリーンに投写する装置。商標名。
あい‐どり【相取り】
《「あいとり」とも》 1 「捏(こ)ね取り」に同じ。 2 物事を一緒にすること。また、その人。「何れをも、人々—に誦しけり」〈著聞集・五〉
アイドリング【idling】
機械や自動車のエンジンを、負荷をかけずに低速で空回りさせること。
アイドリング‐ストップ
《(和)idling+stop》交差点などでの停車時に自動車のエンジンを止めること。二酸化炭素を含む排気ガスの排出を減らし、地球温暖化防止に効果があるとされる。