うらやす‐の‐くに【浦安の国】
《「心安(うらやす)の国」の意》大和国、または日本国の美称。「この国を目(なづ)けて曰(い)はく、日本(やまと)は—、細戈(ほそほこ)の千足る国」〈神武紀〉
うら‐やまし・い【羨ましい】
[形][文]うらやま・し[シク]《「うらやむ」の形容詞化》他人の能力や状態をみて、自分もそうありたいと願うさま。また、他人をねたましく思うさま。「兄弟の多い人が—・い」「—・い御身分」 [派生]...
うら‐やみ【羨み】
うらやむこと。羨望(せんぼう)。「そぞろに—の念きざし」〈露伴・いさなとり〉
うら‐や・む【羨む】
[動マ五(四)]《「心(うら)病(や)む」の意》 1 他の人が恵まれていたり、自分よりもすぐれていたりするのを見て、自分もそうありたいと思う。「人も—・む仲」 2 他人のすぐれた才能や恵まれた状...
うら‐ら【麗ら】
[形動][文][ナリ]「うららか1」に同じ。《季 春》「春の—の隅田川」〈武島羽衣・花〉 「弥生の半ばなれば、波も—に海の面」〈謡・竹生島〉
うら‐らか【麗らか】
[形動][文][ナリ] 1 空が晴れて、日が柔らかくのどかに照っているさま。「—な日和」《季 春》「—や松を離るる鳶の笛/茅舎」 2 声などが晴れ晴れとして楽しそうなさま。「—なひばりの声」 3...
ウラル【Ural/Урал】
ロシア連邦西部、ウラル山脈を中心とする地域。工業地帯。
ウラルアルタイ‐ごぞく【ウラルアルタイ語族】
《Ural-Altaic》ウラル語族とアルタイ諸語は同系統であろうという仮定に立った両者の総称。19世紀以来この説は繰り返されているが、まだ証明されるには至っていない。
ウラル‐がわ【ウラル川】
ウラル山脈南部に源を発し、カスピ海に注ぐ川。長さ2428キロ。
うら‐わ【浦曲/浦廻】
《上代語で「み」とよむべき「廻」を旧訓で「わ」とよんだために生じた語》「うらみ(浦廻)」に同じ。「玉寄する—の風に空晴れて光をかはす秋の夜の月」〈千載・秋上〉