ちょ‐ちく【貯蓄】
[名](スル) 1 財貨をたくわえること。また、その財貨。「将来に備えて—する」「財形—」 2 所得のうち、消費されないで残った部分。
チーズ‐スプレッド【cheese spread】
塗って食べるタイプのチーズ。クリームチーズをベースに、サーモン・エビ・ハムなどを加え、さまざまな風味を味わえるものも多い。
つけ‐そ・える【付(け)添える】
[動ア下一][文]つけそ・ふ[ハ下二]つけくわえる。つけたす。「贈り物にカードを—・える」
つけ‐た・す【付(け)足す】
[動サ五(四)]すでにあるものに、さらにくわえる。つけくわえる。追加する。「もう一品—・す」
つ・む【積む】
[動マ五(四)] 1 物の上にさらに物を置く。次々と重ねる。「うずたかく—・まれた商品」「ブロックを—・む」 2 運ぶために車や船などに荷をのせる。「トラックに新米(しんまい)を—・む」「原油を...
ねっ‐くん【熱燻】
燻製を作る方法の一。セ氏80度以上の高温で数十分から数時間の短時間で燻煙する。手軽に燻製の風味を味わえるが、食材に多くの水分が残るので貯蔵性は低い。→冷燻 →温燻
ビデオ‐トリップ
《(和)video+trip》画像と音響の効果によって、麻薬を使用したような陶酔感を味わえるビデオ。コンピューターグラフィックスや編集効果を使ってサイケデリックな心理状態を演出するものが多い。ビ...
ふく・む【含む】
[動マ五(四)] 1 かんだり、飲みこんだりせず、物を口の中に入れたままの状態を保つ。また、口でくわえる。「水を口に—・む」「マウスピースを—・む」 2 成分・内容としてうちに包みもつ。また、...
ぶ‐どう【武道】
1 武士として身につけるべき技。武芸。武術。 2 武士として守るべき道。武士道。 [補説]武技・武術などから発生した日本固有の文化で、相手の動きに応じた基本動作や技を身につけ、攻撃や防御をするこ...
もらい‐た・める【貰い溜める】
[動マ下一][文]もらひた・む[マ下二]物をもらってたくわえる。「—・めし小銭など取りあつめ」〈露伴・いさなとり〉