かいせん‐きんけんばん【回旋筋腱板】
⇒腱板(けんばん)
かいせん‐けんばん【回旋腱板】
⇒腱板(けんばん)
かいせん‐こうかん【回線交換】
自動交換機を介して通信回線を確保する方式。従来のアナログ式の固定電話回線がこれに相当する。回線交換サービス。→蓄積交換
かいせんこうかん‐サービス【回線交換サービス】
⇒回線交換
かいせんこうかん‐フォールバック【回線交換フォールバック】
⇒CSフォールバック
かいせん‐さいはん【回線再販】
《channel resale》大手通信事業者が所有する大規模な通信回線の一部を借り受け、より安価に利用者に提供すること。回線リセール。
かいせん‐しきもく【廻船式目】
日本最古の海商法規と目されているもの。海上運送に関して、船の使用や事故の際の処置の方法などを規定。貞応2年(1223)北条義時制定の旨の奥書があるが、実際には室町末期に瀬戸内海の海賊衆の間で慣習...
かいせんしじょうちゅう‐しょう【回旋糸状虫症】
⇒オンコセルカ症
かいせん‐しゅうたんそうち【回線終端装置】
⇒ディー‐シー‐イー(DCE)
かいせん‐じょうき【快川紹喜】
[?〜1582]戦国時代の臨済宗の僧。美濃の人。俗姓、土岐氏。武田信玄に招かれ、甲斐(かい)の恵林寺で禅風を伝えた。織田信長が武田勝頼を攻めたとき、「心頭を滅却すれば火もまた涼し」と唱え、諸僧と...