きゃく‐し【客死】
[名](スル)⇒かくし(客死)
きゃく‐し【客思】
⇒かくし(客思)
きゃく‐しき【格式】
1 律令を補足・修正するための法令。格(きゃく)と式。かくしき。「弘仁—」→格(きゃく) →式 2 ⇒かくしき(格式)1
きゃく‐しつ【客室】
1 旅館などで、客を泊めるための部屋。また、列車・飛行機などの、乗客を乗せる部分。「—係」「—乗務員」 2 客間(きゃくま)。客座敷。
きゃく‐しつ【脚質】
競馬・競輪で、競走馬や選手のレースの進め方の特徴。逃げ・先行・差し脚・追い込みなどと分ける。
きゃくしつ‐じょうむいん【客室乗務員】
列車・飛行機・船舶などの中で、乗客の世話をする乗務員。特に、旅客機でサービスを行う人をいう。 [補説]旅客機の客室乗務員は、フライトアテンダントまたはキャビンアテンダントともいう。以前は女性の乗...
きゃく‐しゃ【客車】
鉄道で、乗客を乗せるための車両。かくしゃ。
きゃく‐しゃ【客舎】
⇒かくしゃ(客舎)
かくしゃひょうばんき【客者評判記】
洒落本。3巻。烏亭焉馬(うていえんば)作。安永9年(1780)刊。遊郭に来る客の生態を描く。
きゃくしゃ‐びん【客車便】
旅客列車で小荷物を輸送すること。また、その小荷物。