とうげつ‐ぎり【当月限】
⇒当限(とうぎり)
とおし‐きょうげん【通し狂言】
歌舞伎などで、一つの狂言を序幕から大切(おおぎり)まで全幕、またはそれに近い場割りで通して上演すること。また、その狂言。
ドゥーラ【doula】
《ギリシャ語dūla(助ける人)から》助産師。「—効果」
とう【滔】
[音]トウ(タウ)(呉)(漢) みなぎりあふれる。勢いよく広がる。「滔天・滔滔」
とう‐ぎゅう【闘牛】
1 牛と牛とを角をつき合わせてたたかわせる競技。また、その牛。愛媛県宇和島、鹿児島県徳之島などで行われている。牛合わせ。《季 春》 2 闘牛士と牛とがたたかう競技。ギリシャ・ローマに起こり、現在...
とう‐ぎり【唐桐】
ヒギリの別名。
トゥルチャ【Tulcea】
ルーマニア東部の都市。ドナウ川河口部の分流トゥルチャ川に面する。紀元前1世紀に古代ギリシャの植民都市が建設され、続いて古代ローマ帝国、東ローマ帝国、ブルガリア帝国、ジェノバ共和国の支配下に置かれ...
とおし‐ぎり【通し錐】
「壺錐(つぼぎり)」に同じ。
ど【弩】
[音]ド(漢) [訓]いしゆみ 1 機械じかけで石や矢を発射する強力な弓。石弓。大弓。「強弩」 2 1906年にイギリスが建造した強力戦艦ドレッドノートの「ド」の音訳。「弩級艦/超弩級」
どっこい
[感] 1 力を入れて何かをするときのかけ声。どっこいしょ。「うんとこ—、うんとこな」 2 相手の意図をさえぎり止めるときに発する語。「—、そうはさせない」 3 民謡などの囃子詞(はやしことば)。