こだい‐もうそう【誇大妄想】
自分の能力や境遇を過大に評価したり、想像したものを事実であるかのように思い込んだりすること。
こだい‐もよう【古代模様】
古い感じの模様。古風な模様。
こだいら【小平】
東京都中部の市。武蔵野台地にあり、学園・住宅都市として発展。人口18.7万(2010)。
こだいら‐し【小平市】
⇒小平
こだい‐ローマていこく【古代ローマ帝国】
⇒ローマ帝国
こ‐だか・い【小高い】
[形][文]こだか・し[ク] 1 ちょっと高い。「—・い丘の上」 2 相場が上がり気味である。値上がりの勢いがまだ弱く、特別目を引くほどではない状態のときにいう。→小安い
こ‐だか・し【木高し】
[形ク]木立が高い。梢(こずえ)が高い。「妹(いも)として二人作りしわが山斎(しま)は—・く繁くなりにけるかも」〈万・四五二〉
こ‐だから【子宝】
大切な宝である子供。かわいい子供。また一般に、子供。「—に恵まれる」
こだからそうどう【子宝騒動】
斎藤寅次郎監督による映画の題名。昭和10年(1935)公開。白黒無声のコメディー作品。出演、小倉繁、出雲八重子ほか。
こだき‐ふじ【子抱(き)富士】
精進湖湖畔の他手合浜(たてごうはま)から南東を望んだとき、富士山がその手前の大室山(おおむろやま)(標高1468メートル)を抱いているように見えること。