こん‐せん【金仙】
仏陀(ぶつだ)のこと。また、釈迦(しゃか)のこと。
こん‐せん【混戦】
1 敵味方が互いに入り乱れて戦うこと。また、その戦い。「三つどもえの—」 2 どちらが勝つか予想できないような戦い。「—模様」
こん‐せん【混線】
[名](スル) 1 電信や電話で、別の通信・通話がまじること。「電話が—する」 2 いくつかの話題が入りまじって、話が混乱すること。「話が—して要領を得ない」
コンセンサス【consensus】
意見の一致。合意。「社内の—を得る」
コンセンサス‐アルゴリズム【consensus algorithm】
仮想通貨の取引情報の記録に用いられるブロックチェーンにおいて、取引の整合性を確認する合意形成に必要なアルゴリズムまたは方式のこと。プルーフオブワーク(PoW)、プルーフオブステーク(PoS)、プ...
コンセンサス‐はいれつ【コンセンサス配列】
複数の異なる生物間で、遺伝子の塩基配列やたんぱく質のアミノ酸配列を比較したときに見られる共通部分。遺伝子同士またはたんぱく質同士の間で類似のはたらきをもつことを意味し、機能上、不可欠な重要な部位...
コンセンサス‐ほうしき【コンセンサス方式】
会議の決定に際し、票決によらず、反対意思の表明がないことをもって決定成立とする方式。
こんせん‐だいち【根釧台地】
北海道東部、釧路から東の広大な台地。酪農が盛ん。根釧原野。
コンセント【concent】
配線から電気を取るための、プラグの差し込み口。また、その器具。俗に、プラグと混同して「コンセントを抜く」ということもある。 [補説]日本語での用法。英語では「調和・一致」の意で、日本語のコンセン...
コンセント【consent】
[名](スル)同意すること。承諾すること。「インフォームド—」