しゅう‐どう【修道】
1 道義をおさめること。 2 宗教・学問・芸道などを学び、身につけること。
しゅう‐どう【就働】
[名](スル)仕事に就いていること。就労。
しゅう‐どう【摺動】
《「摺」は、正しくは「しょう」。「しょうどう」の慣用読み》⇒しょうどう(摺動)
しゅうどう‐いん【修道院】
キリスト教で、修道士や修道女が一定の戒律のもとに共同生活を営む場所。
しゅうどう‐かい【修道会】
カトリック教会によって認可された修道団体。祈りと労働に専心する修道会と院外での布教・教育・慈善などに携わる修道会に大別され、前者にベネディクト会・シトー会、後者にドミニコ会・フランチェスコ会・カ...
しゅうどう‐し【修道士】
キリスト教で、清貧・貞潔・服従の三つの修道誓願を立て、修道院に共同生活をする男性。修道僧。
しゅうどう‐じょ【修道女】
キリスト教で、清貧・貞潔・服従の三つの修道誓願を立て、修道院内に共同生活をする女性。修道尼。
しゅうどうじょアンジェリカ【修道女アンジェリカ】
《原題、(イタリア)Suor Angelica》プッチーニのイタリア語によるオペラ。全1幕。1918年初演。17世紀イタリアの修道院を舞台に、我が子の死を告げられ失意のあまり自殺を図った修道女が...
しゅうどう‐せい【摺動性】
《「摺」は、正しくは「しょう」。「しょうどうせい」の慣用読み》⇒しょうどうせい(摺動性)
しゅう‐どう【衆道】
⇒しゅどう(衆道)