じ‐しゅ【地主】
1 土地の持ち主。じぬし。 2 その土地の守り神。地主の神。
じ‐しゅ【寺主】
三綱(さんごう)の一。寺の雑事をつかさどる僧。てらし。
じ‐しゅ【自主】
他からの干渉や保護を受けず、独立して事を行うこと。「—の精神」「—性に欠ける」「—独立」
じ‐しゅ【自守】
[名](スル)自分の力で守ること。
じ‐しゅ【自首】
[名](スル)犯罪事実または犯人の発覚する前に、犯人が自ら捜査機関に犯罪事実を申告し、その訴追を求めること。刑が減軽または免除されうる事由となる。
じ‐しゅ【時衆】
1 念仏を唱える僧俗。 2 時宗の僧俗。また、時宗のこと。
じ‐しゅ【字種】
ある言語で用いられる文字の種類。特に漢字で異なる文字と認められる一つ一つの文字。「教育漢字の—は1026字とする」 [補説]漢字の場合、標準的な文字についてその種類を数える。異体字等については字...