じゅん‐しょうひたいしゃく【準消費貸借】
消費貸借契約によらない契約によって発生した債務を、消費貸借契約に切り替えること。例えば、商品の売買代金の支払いが困難になった債務者が、債権者の合意のうえで、買掛金(債権者にとっては売掛金)を借入...
じゅん‐しょく【殉職】
[名](スル)職責を果たそうとして命を失うこと。「銃弾を浴びて—した刑事」
じゅん‐しょく【純色】
一つの色相の中で彩度のいちばん高い鮮やかな色。
じゅん‐しょく【潤色】
[名](スル) 1 色をつけ光沢を加えること。 2 表面をつくろい飾ったり事実を誇張したりしておもしろくすること。「—を加える」「事件を—して伝える」 3 天の恵み。また、幸運。「あはれ—やと、...
じゅん‐しん【純真】
[名・形動]心にけがれのないこと。邪心がなく清らかなこと。また、そのさま。「子供の—な心」 [派生]じゅんしんさ[名]
じゅんしんがくえん‐だいがく【純真学園大学】
福岡市南区にある私立大学。平成23年(2011)開学。
じゅんしん‐むく【純真無垢】
[名・形動]清らかでけがれを知らず、心に邪心がまったくないこと。また、そのさま。「幼児の—な魂」
じゅん‐じ【順次】
1 (副詞的に用いて)順序に従って物事をするさま。順々。順繰り。「一番から—面接する」 2 仏語。この世の次の世。来世。 3 年齢の順序に従い、親が死んでから死ぬこと。「暫吾を先立てて、—の孝を...
じゅんじ‐アクセス【順次アクセス】
《sequential access》⇒シーケンシャルアクセス
じゅん‐じこはさん【準自己破産】
倒産会社の役員の申し立てにより行われる、破産法に基づいた破産手続きのこと。→自己破産 →第三者破産