アイエス‐エルエム‐ぶんせき【IS-LM分析】
財市場と貨幣市場が同時に均衡する利子率と国民所得の組み合わせを求める、マクロ経済学の分析手法。財政政策や金融政策の効果を分析することができる。ケインズの理論をもとにヒックスが考案したもので、縦軸...
あい‐せき【哀惜】
[名](スル)人の死など、帰らないものを悲しみ惜しむこと。「—の念に堪えない」
あい‐せき【愛惜】
[名](スル) 1 愛して大切にすること。あいじゃく。「—する本」 2 名残惜しく思うこと。「過ぎ去った青春を—する」
あい‐せき【相席/合(い)席】
[名](スル)飲食店などで、見知らぬ客と同じ席につくこと。
あかしろ‐けいせき【赤白珪石】
鉄分を含んだ赤いチャートと白い石英とがまじった、まだらの珪石。耐火煉瓦(れんが)の原料。
あかま‐が‐せき【赤間関】
山口県下関の古称。
アクセス‐かいせき【アクセス解析】
《access analysis》ウェブサイトへのアクセスの記録を集計して解析すること。ウェブページの閲覧数、訪問者数、サイト内での移動の様子などを記録したアクセスログをもとに表やグラフを作成し...
アクセスログ‐かいせき【アクセスログ解析】
《access analysis》⇒アクセス解析
アクロティリ‐いせき【アクロティリ遺跡】
《Akrotiri/Ακρωτήρι》ギリシャ南東部、エーゲ海に浮かぶティラ島(サントリーニ島)の南端にある、クレタ文明時代の古代都市の遺跡。紀元前1500年頃の大噴火による火山灰で埋没したと考...
あしがら‐の‐せき【足柄の関】
足柄山東麓にあった関所。かつての交通の要所。