ソアー【SOAR】
《security orchestration, automation and response》コンピューターセキュリティーの運用業務を効率化・自動化する技術またはサービスの総称。注意すべき事...
そう‐せき【踪跡】
[名](スル) 1 「蹤跡(しょうせき)1」に同じ。「—をとどめる」「英仏の史を閲し、往々此れに類似の—あるを見る」〈織田訳・花柳春話〉 2 「蹤跡(しょうせき)2」に同じ。「—をくらます」
た‐ひばり【田雲雀】
セキレイ科の鳥。全長16センチくらい。羽色は褐色で、同じセキレイ科のビンズイに酷似。歩くとき尾を上下に振る。日本では冬鳥として渡来し草原や田畑でみられる。《季 秋》
ぞうがん‐こうぶつ【造岩鉱物】
岩石を構成する鉱物。石英・長石・雲母(うんも)・角閃石(かくせんせき)・輝石・橄欖石(かんらんせき)など数十種がある。
たん‐か【啖呵】
1 《3が原義》喧嘩をする際などの、勢いよく言葉が飛び出す歯切れのよい言葉。 2 香具師(やし)が品物を売るときの口上。 3 (「痰火」と書く)せきと一緒に激しく出る痰。また、ひどく痰の出る病気...
せき【惜】
[常用漢字] [音]セキ(漢) シャク(呉) [訓]おしい おしむ 〈セキ〉思いきれず、心が残る。失いたくないと思う。おしむ。「惜春・惜敗・惜別/哀惜・愛惜・痛惜」 〈シャク〉おしむ。「不惜...
ダブリュー‐ピー‐エス【WPS】
《Wi-Fi protected setup》無線LAN機器の接続および暗号化など、セキュリティー上の設定を容易に行うための仕様。親機である無線LANアクセスポイントやモバイルWi-Fiルーター...
たん‐がい【痰咳】
たんと、せき。また、たんのからむせき。
ない‐しゃく【内戚】
父方の親戚(しんせき)。ないせき。⇔外戚(げしゃく)。「—にも外戚にも、女というものなむ乏(とも)しく侍る」〈宇津保・内侍督〉
デブセックオプス【DevSecOps】
《development, security, and operations》企業などの情報システムの開発手法の一。開発担当者と運用担当者に加え、コンピューターセキュリティー担当者が計画の初期か...