とちゅう‐ちゃ【杜仲茶】
杜仲の葉を煎じたお茶。肝機能の向上や血圧を下げるのに効果があるとされる。→杜仲
とび‐にんぎょう【飛(び)人形】
2寸(約6センチ)ほどの割り竹の台に、張り子人形をとりつけ、台の下に仕掛けたばねによって、飛び上がるようにしたおもちゃ。
どく‐しゅ【毒手】
1 人を殺害しようとする行為。「—にたおれる」 2 あくどい手段。「—に陥る」
とも‐づり【友釣(り)】
アユの釣り方の一。掛け針をつけたおとりのアユを泳がせ、そこを縄張りにもつアユが挑んでくるのを針にかけて捕らえる方法。
どく‐じん【毒刃】
凶悪な者の持つ刃物。凶刃。「—にたおれる」
どう‐わ【童話】
子供のために作られた話。昔から語り伝えられてきたおとぎ話や伝説・寓話(ぐうわ)などを含む。狭義には特に創作された物語をさし、日本では鈴木三重吉・小川未明らによって発展した。 [補説]書名別項。→童話
トラフィック‐オフロード【traffic offload】
⇒データオフロード
とう‐ふく【倒伏】
[名](スル)稲・麦・樹木などがたおれること。
とう‐ちく【倒竹】
たおれた竹。
とう‐ぼく【倒木】
たおれた木。