ダイナモメーター【dynamometer】
動力計。
ダイナモ‐りろん【ダイナモ理論】
地磁気の原因に関する最も有力な学説。地球の外核をなす鉄などからなる流体の対流運動による発電作用で電流が誘起され、磁場が生じるというもの。
ダイナモルフ‐レンズ【DynaMorph Lens】
⇒液体レンズ
だいなり‐イコール【大なりイコール】
数学で、左辺の値が右辺の値以上であること、すなわち等しいか、より大きいことを表す不等号。日本の学校教育ではふつう「≧」という記号を用いる。→小なりイコール
だいなり‐きごう【大なり記号】
数学で、左辺の値が右辺の値よりも大きいことを表す不等号。「>」という記号を用いる。→小なり記号
大(だい)なり小(しょう)なり
大きくても小さくても。程度の差こそあれ。多かれ少なかれ。「—人には欠点がある」
だい‐なん【大難】
《「たいなん」とも》大きな災難。大変な難儀。⇔小難。
ダイナー【diner】
1 食堂車。 2 簡易食堂。