出典:gooニュース
DeNA・梶原昂希、今季の目標は打率3割&20本塁打「まだまだアピールしていく立場は変わらない」
DeNA・梶原昂希外野手(25)が30日、今季の目標に「打率3割、20本塁打」を掲げた。昨年に続きソフトバンク・柳田との自主トレーニングを実施し、柳田から課されたノルマ。昨季は自己最多の91試合に出場し、打率・292、4本塁打と1番打者として頭角を現した。リードオフマンとして期待がかかるプロ4年目へ、「そのぐらいを目標にしないと。
打率.188も「まだ4番でできる」 33歳の筒香嘉智、360発男が語る“再生の道”
日本シリーズでは勝負強い打撃を見せたが、レギュラーシーズンでは57試合で打率.188、7本塁打、23打点にとどまった。一方、村田コーチは33歳シーズンだった巨人時代の2013年に打率.316、25本塁打、87打点と奮闘。前年の打率.252、12本塁打、58打点から大きく数字を伸ばした。「32、33歳は(選手として)脂が乗ったところからガタッとくる。
「打率が低すぎて…」 昨季開幕5戦で防御率0点台も2勝しかできず
しかし、今井はこれに「(味方打線の)打率が低すぎて…」とポツリ。浜田は「とうとう言っちゃった!」と苦笑いだった。
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