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辞書
《「ぢじん」「ぢしん」とも》
1 地の神。国つ神。地祇 (ちぎ) 。⇔天神 (てんじん) 。
2 天照大神 (あまてらすおおみかみ) 以下、この国を治めた神々。
3 ⇒じがみ(地神)
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ちじんごだい【地神五代】
天神七代に続き、神武天皇以前に日本を治めた5柱の神の時代。すなわち、天照大神・天忍穂耳尊 (あまのおしほみみのみこと) ・瓊瓊杵尊 (ににぎのみこと) ・彦火火出見尊 (ひこほほでみのみこと) ・鸕鷀草葺不合尊 (うがやふきあえずのみこと) の5代。
出典:青空文庫
・・・願さえかければ、天神地神諸仏菩薩、ことごとくあの男の云うなり次第・・・ 芥川竜之介「俊寛」
・・・噴火を地神の慟哭と見るのは適切な譬喩であると言わなければなるまい・・・ 寺田寅彦「神話と地球物理学」
地神経
地神経読み
地神講
痴人
知人
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