たつた‐ひこ【竜田彦/竜田比古】
延喜式にみえる竜田比古竜田比女神社の祭神の一。風をつかさどる神。「我が行きは七日は過ぎじ—ゆめこの花を風にな散らし」〈万・一七四八〉
たつた‐ひめ【竜田姫/竜田比女/立田姫】
1 延喜式にみえる竜田比古竜田比女神社の祭神の一。 2 奈良の都の西方にある竜田山にいるという、秋をつかさどる女神。五行説で西が秋にあたるところからいう。東の佐保姫に対する。《季 秋》
たましい【魂/魄】
1 生きものの体の中に宿って、心の働きをつかさどると考えられるもの。古来、肉体を離れても存在し、不滅のものと信じられてきた。霊魂。たま。「—が抜けたようになる」「仏作って—入れず」 2 心の活力...
だい‐かんじん【大勧進】
寺院建立などのために寄付集めに従事する僧。
浄土宗の大本願とともに、善光寺
の寺務をつかさどる天台宗の寺。善光寺の境内にある。
だいこく‐てん【大黒天】
《(梵)Mahākālaの訳》 1 もとインドで破壊を意味する暗黒の神。密教では、大自在天の眷(けん)族として三宝を守護し飲食をつかさどる神となり、忿怒(ふんぬ)相を示す。寺の厨房(ちゅうぼう)...
だいのう‐ひしつ【大脳皮質】
大脳半球の表層を覆う灰白色の部分。人間では大部分が新皮質で、神経細胞が数層に並び、感覚・運動および精神活動の中枢があり、旧皮質・古皮質の部分では本能的行動をつかさどる。灰白質。
だざい‐ふ【大宰府】
律令制で、九州および壱岐(いき)・対馬(つしま)を管轄し、また、外交・海防などに当たった役所。長官の帥(そち)以下の四等官のほか祭祀(さいし)をつかさどる主神(かんづかさ)が置かれた。平安時代以...
ち【知】
[音]チ(呉)(漢) [訓]しる [学習漢字]2年 1 物事の本質をしる。対象を心に感じ取る。「知覚・知識・知命/感知・察知・周知・熟知・承知・認知・未知・予知」 2 しらせる。「下知(げじ・げ...
ち‐せい【治政】
世を治める政務をつかさどること。政治。
ち‐ふ【知府】
1 中国の官名。府の長官。宋代に創設され清代まで行われた。知府事。 2 府の行政をつかさどる長官。府知事のこと。「即今の—知県なり」〈新聞雑誌四〇〉