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令和4年(2022)頃からの運用を目指していた位置天文観測衛星。日本の国立天文台・東京大学が進めている位置天文衛星計画JASMINEの技術検証を目的として開発。太陽同期軌道をとり、星間物質の吸収を受けにくい赤外線を用いて、1ミリ秒角の精度で恒星の位置と固有運動を観測可能。計画延期が度重なり、打ち上げを断念した。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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