出典:gooニュース
TDK、今期の営業益は微増 米関税でリスクシナリオも提示
Ritsuko Shimizu[東京 28日 ロイター] - TDKは28日、2026年3月期の連結営業利益(国際会計基準)について、前期比0.4%増の2250億円をベースシナリオとしながらも、リスクシナリオとして同19.7%減の1800億円になる可能性も提示した。米関税措置の影響により経済環境の見通しが困難であり、デバイスの需要が大きく減少することがリスクだと指摘した。
「水戸の梅まつり」来場者伸び悩む 微増24万人3600人 茨城
今年の「水戸の梅まつり」(2月11~3月20日)について、茨城県水戸市などは25日、来場者数が前年比で微増の24万3600人だったと発表した。協会の担当者は「コロナの影響もないので、もう少し戻ってほしかった」と声を落とした。 水戸観光コンベンション協会の担当者によると、今年の日程は、昨年より1日多い38日間。来場者数は前年より約1500人多かった。
公示地価 両市で微増傾向 再開発進む追浜・中央が押し上げ〈横須賀市・三浦市〉
三浦市は住宅地6万1400円(同1・2%増)、商業地は7万5300円(同1%増)と両市で微増傾向が続いている。公示地価は全国に設定された土地の価格を示すもので、土地の取引価格や相続税・固定資産税、金融機関の担保評価などに活用される。横須賀市では住宅地72、商業地16地点、三浦市は住宅14、商業2地点で実施され、すべてで横ばいか上昇を示し、下落した地点はなかった。
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