捨てられたり保健所に持ち込まれたりして、飼い主がいなくなったために、動物愛護団体などが保護した犬。ほごいぬ。
出典:gooニュース
保護犬による『次世代トップペット』が米ラレドで開催。人気番組のオマージュで、保護動物への関心を向上
【あわせて読む】米高速道路上のフェンスにしがみつくオポッサムを救出。お腹の袋に小さな赤ちゃんたちが隠れていたアメリカ・テキサス州ラレドの「ラレド動物ケアサービス」(Laredo Animal Care Services)が、保護動物への関心を高めることを目的に、「次世代トップペット」コンテストを開きました。【画像】「ラレドの次世代トップペット」の様子ラレド
【動画あり】保護犬ジロー「奇跡」の物語 殺処分の危機乗り越え、災害救助犬に一発合格
熊本県の上益城郡内で保護されたシェパードのジロー(オス、推定5歳)は殺処分の危機を乗り越え、災害現場で行方不明者を捜索する災害救助犬に成長した。通常1歳前から訓練を始めるが、ジローは5歳から挑戦、2カ月のトレーニングで一発合格した。保護した甲佐町の一般社団法人「山ぼうしの樹犬猫の会」の森川瞳さん(37)は「生来の性質や根気強い訓練が生きた奇跡」と力を込める。 ジローは
保護犬や猫と触れ合い命考える 松山で譲渡会
飼い主がいないために保護された犬や猫の譲渡会が4日、松山市堀之内の城山公園であった。迎え入れを希望する家族連れらが動物との触れ合いを通して命の尊さを考えた。 松山金亀ライオンズクラブが2023年から実施し、3回目。県内12の保護団体がブースを設け、県動物愛護センターなどから引き取って世話をしている犬や猫を紹介した。来場者は譲渡の条件や性格などをスタッフに聞いたり、実際に体をなでたりして
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