とにも‐かくにも
[副] 1 それはさておき。いずれにしても。とにかく。「—ここまでこぎつけた」 2 何やかやと。あれこれと。「—そらごと多き世なり」〈徒然・七三〉 [補説]「兎にも角にも」とも当てて書く。
ドバイ‐ファウンテン【Dubai Fountain】
アラブ首長国連邦ドバイにある噴水。2009年に完成。超高層ビルブルジュハリファに隣接する。高さ約150メートルまで水を噴き上げることができ、世界有数の噴水として知られる。
トベリ【Tver'/Тверь】
ロシア連邦西部、トベリ州の都市。同州の州都。1931年から1990年までの旧称カリーニン。首都モスクワの北西約170キロメートル、ボルガ川とベルツァ川の合流点に位置する。12世紀に建設され、13...
とぶらい【訪ひ】
1 訪問すること。安否を問うこと。病気などを見舞うこと。「ひとびとたえず—にく」〈土佐〉 2 訪問や見舞いの際の贈り物。進物。「御—どもところせきまで、御心寄せ」〈源・藤裏葉〉
トフ‐センサー【ToFセンサー】
《time of flight sensor》光を対象物に向けて照射し、反射して戻ってくるまでの時間または位相差から、距離を計測するセンサー。特に、デジタルカメラなどのイメージセンサーと組み合わ...
ドブリチ【Dobrich/Добрич】
ブルガリア北東部の都市。15世紀にトルコ人商人ハジオウル=バザルジークの名を冠した集落が築かれ、交易の拠点になった。17世紀から19世紀にかけて、手工業で発展。オスマン帝国からの独立後、ドブリチ...
と・ぶ【飛ぶ/跳ぶ】
[動バ五(四)] 1 空中を移動する。飛行する。「鳥が—・ぶ」 2 吹かれて空中に舞う。「木の葉が—・ぶ」 3 飛行機に乗って目的地へ行く。「外相がワシントンヘ—・ぶ」 4 何かをめがけて勢いよ...
トフ‐カメラ【ToFカメラ】
《time of flight camera》ToFセンサーを組み合わせたイメージセンサーを搭載し、対象物までの距離を画素毎に計測できるカメラ。三次元スキャナー、ロボットビジョン、スマートホンな...
とび‐ひ【飛(び)火】
[名](スル) 1 火の粉が飛び散ること。また、その火の粉。 2 火事のとき、火の粉が飛んで離れた場所に燃えうつること。また、燃えうつったその火。「風下に—する」 3 事件の影響などが、無関係と...
とばし‐や【飛ばし屋】
野球・ゴルフなどで、打球を遠くまで飛ばせる技術をもった人。「ツアー屈指の—」