ナレッジマネージメント‐ソフト
《knowledge management software》個人・グループ・企業などに蓄積された知識情報を、組織全体で共有して活用するナレッジマネージメントを行うためのソフトウエア。データベー...
なま‐なま【生生】
[副](スル)非常に新しいさま。いかにも生々しいさま。「青い葉が—して一めんに散っているのである」〈堀辰雄・巣立ち〉 [形動ナリ] 1 本気でしないさま。しぶしぶ。「其の御琴を取り依(よ)せ...
ニコライ‐きょうかい【ニコライ教会】
《Nikolaikirche》ドイツ中東部、ザクセン州の都市ライプチヒにある教会。12世紀にロマネスク様式で建造され、16世紀にゴシック様式に改築、18世紀にバロック様式の塔が加えられた。バッハ...
二匹目(にひきめ)の泥鰌(どじょう)
《「柳の下に何時(いつ)も泥鰌は居ない」から》他人の成功した行為や作品をまねること。「—を狙う」
にし【西】
姓氏の一。 [補説]「西」姓の人物西周(にしあまね)西加奈子(にしかなこ)
ニトラ‐じょう【ニトラ城】
《Nitriansky hrad》スロバキア西部の都市ニトラの旧市街にある城。11世紀の創建。城域にはロマネスク様式の聖エメラム教会、ゴシック様式の聖エメラム大聖堂、バロック様式の司教邸がある。...
ニダロス‐だいせいどう【ニダロス大聖堂】
《Nidarosdomen》ノルウェー西海岸の都市、トロンヘイムにある大聖堂。同国のキリスト教化に努めたオーラフ2世が埋葬されている。1070年に建造が始まってから何度も改修され、ゴシック様式と...
に‐だん【二段】
1 二つの段。また、第2の段。「剣道—」 2 文章などのまとまりのうち2番目の区切り。 3 主要なことに次ぐ事柄。「敵の事は—、まず此の女めを刻まねば」〈浮・曲三味線・六〉
に・せる【似せる】
[動サ下一][文]に・す[サ下二]似るようにする。まねる。「実物に—・せる」
にせ‐がき【偽書(き)/贋書(き)】
他人の筆跡をまねて書くこと。また、書いたもの。