出典:gooニュース
皮膚病で片目が濁ったラグドール子猫…でも「この子しかいない!」 娘の直感で決まった運命の出会い お迎え初日から元気いっぱい♪
皮膚病にかかっていたラグドールの子猫姫ちゃんと出会うきっかけをつくったのは、当時10歳だった娘さんでした。先住猫たちの家族となる保護猫を迎えることにしたのです。向かったのは、保護猫の譲渡施設。そこでは、ハンディキャップを持つ猫や犬など、さまざまな事情を抱えた動物たちの里親探しが行われていました。2024年5月、娘さんとともに飼い主さんは施設を訪問。
「まだ…眠くニャイ…」ラグドールの赤ちゃんvs睡魔! かわいすぎる戦いの結末が再生回数797万超&絶賛の声続々
画面上には、1匹のもふもふとした白いラグドールの子猫がちょこんと座っています。 子猫は眠気を我慢しているのか、体がゆらゆらと揺れています。目はとろんと閉じかけ、今にも顔が床についてしまいそう……。 まるで人間の赤ちゃんのように、睡魔と格闘する子猫。「まだ…眠くニャイ……」と頑張っていましたが、ついに体を丸めて眠る体勢に入ってしまいます。
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