りく‐しょ【六書】
1 漢字の成立と用法に関する六種の分類。象形・指事・会意・形声・転注・仮借(かしゃ)。六義。 2 ⇒六体(りくたい)1
りく‐しょう【六省】
中国、唐代の官制で、尚書・中書・門下・秘書・殿中・内侍の六つの省。
りく‐しょう【陸相】
陸軍大臣の略称。
りく‐しょう【陸将】
陸上自衛官の階級の一。陸将補の上で最高位。諸外国および旧日本陸軍の大・中将に相当する。
りく‐しょうざん【陸象山】
⇒陸九淵(りくきゅうえん)
りくしょう‐ほ【陸将補】
陸上自衛官の階級の一。陸将の下、陸佐の上の位。諸外国および旧日本陸軍の少将に相当する。
リクショー【rickshaw】
後ろの座席に人を乗せて、人の力で引く二輪車。 [補説]語源は日本語の「力車(りきしゃ)(人力車の略)」から。
りく‐しん【六親】
⇒ろくしん(六親)
りく‐じ【六事】
人として心がけるべき、慈・倹・勤・慎・誠・明の六つのこと。
りく‐じ【陸自】
「陸上自衛隊」の略称。