みょうてけ‐れん【妙てけれん】
[形動]「妙ちきりん」に同じ。
み‐れん【未練】
[名・形動] 1 執心が残って思い切れないこと。あきらめきれないこと。また、そのさま。「—が残る」「過去に—はない」「—な気持ちを引きずる」 2 熟練していないこと。また、そのさま。未熟。「船軍...
みん‐い‐れん【民医連】
「全日本民主医療機関連合会」の略称。
みんぽう‐れん【民放連】
「日本民間放送連盟」の略称。
ミー‐ゴレン【(インドネシア)mi goréng】
《ミーは麺(めん)、ゴレンは炒(いた)めるの意》インドネシア料理の一つ。中華そばにエビや野菜を入れて炒め、魚醤(ぎょしょう)やニンニクなどで味付けしたもの。インドネシア風焼きそば。
メケレン【Mechelen】
⇒メッヘレン
メタ‐キシレン【meta-xylene】
キシレンの異性体。可塑剤やポリエステル樹脂の原料となるイソフタル酸の原料として使用されるほか、オルトキシレンやパラキシレンに変性させて用いられる。1,3-ジメチルベンゼン。m-キシレン。MX。
メチルアセチレン【methylacetylene】
⇒プロピン
メッヘレン【Mechelen】
ベルギー北部、アントウェルペン州の都市。1506年から1530年まで、神聖ローマ帝国のネーデルラント総督府が置かれ、1559年にはカトリック教会の大司教座が置かれた。17世紀以来、レース、タペス...
めれん
酒にひどく酔うこと。「おのれ末社ども、—になさでおくべきかと」〈浄・忠臣蔵〉