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北海道南西部、苫小牧市にある淡水湖。面積2.75平方キロメートル。渡り鳥の越冬地・中継地となっており、250種を超える鳥類が確認されている。平成3年（1991）ラムサール条約に登録された。
出典：デジタル大辞泉（小学館）
出典：gooニュース
苫小牧・ウトナイ湖の野鳥知って 5月6日ガイドツアーなど催し
苫小牧市のウトナイ湖野生鳥獣保護センター(植苗）は5月6日、渡り鳥の中継地として知られるウトナイ湖周辺を会場にしたガイドツアーやフォトラリーを楽しめるイベント「ウトナイ湖春の渡り鳥DAY」を開催する。...
北海道新聞2025/04/23 19:51
ナニワズかれん ウトナイ湖に春
苫小牧市植苗のウトナイ湖サンクチュアリ・ネイチャーセンター周辺の林道などで、春の訪れを告げるナニワズの花が咲き始めている。市内では既にフクジュソウも見ごろを迎えており、春本番の雰囲気を楽しめそうだ。...
北海道新聞2025/04/09 21:06
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