出典:gooニュース
冬の東京をさまようシニアのトイプードル 視力はなく肺水腫で咳が止まらない 老犬を救った人々の愛と勇気
寒さが身に沁みる今年の正月、東京の寒空の下、毛玉だらけの小さな体でひとりぼっちでさまよっていたシニアのメスのトイプードルがいました。後に東京都動物愛護相談センターに収容されましたが、飼い主からの連絡はなく、おそらく意図的に棄てられたと思われました。センターの職員たちは、登録している保護団体にこのトイプードルの引き出しを打診しました。
飼い主「水遊びしてたらトイプードルが妖怪化した」 楽しすぎてテンションが爆上がり→すごいお顔になったワンコに9万“いいね”
水遊びしてたら妖怪化したトイプードル😂 pic.twitter.com/ogZkJDiPCI — とらめ (@kokuyoumarun)
「愛犬家でトイプードルを交代で散歩していた…」趣味は「ゴルフとお酒」2か月前には泥酔し警察が出動
あそこが飼ってるトイプードルは14歳の老犬なので、『そろそろ歯にガタがきてて……』みたいな心配はされてましたが、旦那さんに対する不満とかは聞いたことなかったです」「お酒とゴルフが好き」泥酔した夫が警察と共に帰宅周囲からは”愛犬家のお母さん”として知られていた美帆容疑者は、やがて夫への憎悪を爆発させてゴルフクラブで撲殺するという、最悪の選択をしてしまった。
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