出典:gooニュース
「ナスカの地上絵」AIで研究 山形大と米IBM研究所に国際的な賞
南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」を研究する山形大は、人工知能(AI)を活用した同大ナスカ研究所と米IBM研究所の共同研究による論文が、国際的な賞に輝いたと発表した。 2022年9月~23年2月に新たな地上絵303点を確認して発見数がほぼ倍増し、制作目的も明らかになってきたとする論文。山形大の坂井正人教授(文化人類学)が筆頭・責任著者を務めた。
まるでナスカの地上絵みたい? 雪のキャンバスに描かれた海の仲間たちに「心があたたまる」
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