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みつで‐うらぼし【三手裏星】
ウラボシ科の常緑多年生のシダ。岩上に生え、根茎は横に走り、葉柄は針金状でつやがある。葉は長さ5〜25センチで、三つに裂けているものや単葉状のものもあり、裏面に円形の胞子嚢(ほうしのう)群が並んで...
みつで‐かえで【三手楓】
ムクロジ科の落葉中高木。深山に自生。葉は3枚の小葉からなる複葉。小葉は長楕円形で縁に粗いぎざぎざがあり、先がとがる。雌雄異株。春、黄色い花を穂状につける。
み‐てさき【三手先】
斗栱(ときょう)の形式の一。柱から外方に斗(ます)組みが三段出ていて、三段目の斗で丸桁(がぎょう)を支えるもの。金堂(こんどう)や塔に用いられる。
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