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辞書
か‐がく【下学】
まず手近なところ、初歩的な事柄から学ぶこと。また、そういう学問。
かがくしゅう【下学集】
室町中期の国語辞書。2巻。著者未詳。文安元年(1444)成立。天地・時節・神祇(しんぎ)・言辞など18部門に分類し、用字・意味・語源を簡単に記したもの。
かがく‐じょうたつ【下学上達】
《「論語」憲問から。古くは「かがくしょうたつ」》手近なところから学びはじめて、しだいに深い学問に進んでいくこと。
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