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下学上達の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

身近で容易なことから学んで、だんだんに高度で深い道理に通じること。また、手近なところから学び始めて、次第に進歩向上してゆくこと。▽「下学」は初歩的で卑近なことを学ぶこと。「上達」は高遠な道理に通じること。「下学かがくして上達じょうたつす」と訓読する。
出典
『論語ろんご』憲問けんもん。「下学して上達す」
句例
下学上達の要領
用例
孔子は「下学シテ上達ス、我ヲ知ル者ハ、其レ天カ」と言ったが、徂徠そらいは、これを、次のように解した。<小林秀雄・天命を知るとは>
類語
下学之功かがくのこう
活用形
〈―スル〉

下学上達の解説 - 学研 四字熟語辞典

身近でわかりやすいことから学び始めて、やがて高度の学問的な真理に到達すること。また、手近なところから学び始めて、次第に上達していくこと。
注記
「下学」は、初歩から学ぶこと。「上達」は、高いレベルに達すること。出典の「子曰く、天を怨みず、人を尤とがめず、下学して上達す」による。
出典
『論語ろんご』憲問けんもん

下学上達の解説 - 小学館 大辞泉

《「論語」憲問から。古くは「かがくしょうたつ」》手近なところから学びはじめて、しだいに深い学問に進んでいくこと。