出典:gooニュース
大谷翔平 鮮やか流し打ちも中堅手のグラブに 一塁回って苦笑いで手をたたく ボール球を冷静に見極めるも
勝負の6球目、アウトコースをきれいに流し打ったが、深い守備位置を敷いていた中堅手がウォーニングゾーンの手前でキャッチした。大谷は一塁を回ったところで手を叩きながら悔しそうに苦笑いを浮かべた。 第1打席では変化球にタイミングが合わず3球で空振り三振に倒れていた。
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ただ、中堅手のバイロン・バクストン外野手(31)と遊撃手のカルロス・コレア内野手(30)が守備で衝突し、負傷交代するアクシデントに見舞われた。 アクシデントは3回の守備で発生。オリオールズ・ムリンスが放ったフライはセンター方向へ飛んだ。この打球を遊撃手・コレアがバックしながら、中堅手・バクストンは前進しながら追いかけ、バクストンがグラブで捕球後に両者が衝突。
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翌年、内野手から中堅手にコンバートされてから、素質が開花。打撃では3度の打率3割をマークし1978、79年、タイガースに移籍後の1984年にオールスター戦に選出。1984年にはタイガースのワールドチャンピオンに貢献した。通算1988試合に出場し215本塁打、884打点。死球の多い選手3年連続最多など通算151死球は歴代25位だ。
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