出典:gooニュース
〈鹿児島県知事選・中盤情勢分析〉塩田氏先行、米丸氏が追い樋之口氏続く 投票先「未定」が2割弱
南日本新聞社は6月29、30の両日、鹿児島県知事選(7月7日投開票)の情勢調査を実施し、取材も踏まえて中盤情勢を分析した。現職塩田康一氏(58)が先行、元自民県議の新人米丸麻希子氏(49)が追い上げ、市民グループ共同代表の新人樋之口里花氏(52)=いずれも無所属=が続く展開となっている。回答者の2割弱が投票先を決めておらず、情勢は変わる可能性がある。
都知事選は中盤戦に 今後の戦略「秘策」は
17日間に及ぶ東京都知事選挙は折り返しを迎えました。各候補者の前半戦を振り返るとともに、今後の選挙をどう臨んでいくのか取材しました。現職の小池百合子候補
【都知事選・中盤情勢】小池氏リード、蓮舫氏・石丸氏が追う
▼小池氏リード、蓮舫氏・石丸氏が追う 田母神氏らは伸び悩み都知事選中盤の情勢を分析すると、現職の小池百合子氏がリードしていて、前参議院議員の蓮舫氏と前の広島県安芸高田市長の石丸伸二氏が追っています。
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