じょ‐せいと【女生徒】
女の生徒。 [補説]書名別項。→女生徒
じょ‐の‐まい【序の舞】
1 能の舞事(まいごと)の一。初めに序の部分がある静かで典雅な舞。また、その囃子(はやし)。笛地に大鼓・小鼓および太鼓ではやす。三番目物のシテの優美な女性などが舞う。 2 歌舞伎下座音楽の一。時...
じんかく‐しゅぎ【人格主義】
人格に絶対的価値をおく哲学・倫理学の立場。自律的人格に比類のない尊厳を認めるカントの道徳哲学など。 [補説]書名別項。→人格主義
すいさい‐が【水彩画】
水溶性の絵の具で描いた絵。みずえ。 [補説]作品名別項。→水彩画
すい‐てき【水滴】
1 しずく。水のしたたり。「—がしたたる」「—がつく」 2 硯(すずり)に使う水を入れておく容器。水注。水差し。 [補説]書名別項。→水滴
すい‐みゃく【水脈】
1 地層中の、地下水の流れる道筋。 2 川や海で、船舶の航行に適した道筋。ふなみち。みお。 [補説]書名別項。→水脈
すい‐みん【睡眠】
1 ねむること。ねむり。周期的に繰り返す、意識を喪失する生理的な状態。「—をとる」「—が足りる」「—不足」 2 活動を休止していること。「—状態」 [補説]書名別項→睡眠
すえつむ‐はな【末摘花】
《花が茎の末の方から咲きはじめるのを順次摘み取るところから》ベニバナの別名。《季 夏》「わが恋は—の莟かな/子規」 [補説]書名別項。→末摘花
すえ‐ひろがり【末広がり】
1 「末広(すえひろ)1」に同じ。「—の裾野(すその)」「—の八(はち)の字」 2 「末広2」に同じ。「家運が—に開ける」 3 「末広3」に同じ。 [補説]曲名別項。→末広がり
スキップ【skip】
[名](スル) 1 片足で2歩ずつ交互に軽く跳びながら進むこと。「楽しそうに—する子供」 2 飛ばすこと。ある箇所を飛ばして先へ進むこと。「手続きを—する」「CMを—する」 [補説]書名別項。→...