出典:gooニュース
栃木県庁前の利活用、オフィスビルなど3案に絞り込み 「文化と知」拠点整備費用は400~500億円に
福田富一(ふくだとみかず)知事は20日の県議会代表質問で、県庁前に広がる栃木会館跡地など県有地の利活用について、オフィス、複合施設、スポーツ交流の3パターンに絞り込んだことを明らかにした。県庁周辺地域のにぎわい創出や交流促進を主眼に決めた。
JR福島駅西口の商業施設跡地利活用案 検討会が福島市に報告・福島県
JR福島駅西口近くにある商業施設跡地の利活用案が福島市に報告されました。利活用案をまとめたのは、大学の教授や駅近くの住民などで構成する検討会です。「買い物機能や交流機能、居住機能などを備えた一体的・複合的な開発が望ましい」といった案をまとめ、2月18日福島市に報告しました。福島市は今後、この報告を要望書としてまとめ不動産所有者に手渡す考えです。
空き家の利活用へ連携 伊達市、NPOと協定
【伊達】高齢化で増加が懸念される空き家対策に取り組むため、市はNPO法人「住まいの相談西いぶり」(伊達、須藤芳巳代表理事)と連携協定を締結した。同法人が市への空き家に関する相談窓口となるほか、協力して相談会を開催する。...
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