かん‐どう【感動】
[名](スル)ある物事に深い感銘を受けて強く心を動かされること。「深い—を覚える」「名曲に—する」
がいこくご‐かつどう【外国語活動】
小学校の高学年で週1時間(年間35時間)行われる外国語(原則として英語)の授業。あいさつ・買い物・遊びなど身近な場面を設定し、外国語を聞いたり話したりする活動を通してコミュニケーション能力の素地...
がくしゅう‐かつどう【学習活動】
学習を達成するためになされる、児童・生徒の活動。
がくしゅう‐こうどう【学習行動】
⇒習得的行動
がくせい‐うんどう【学生運動】
学生が主体となって組織的に行う政治的、社会的な運動。
がっきゅう‐かつどう【学級活動】
小学校・中学校で行われる特別活動の一。学級を単位として、学校生活の充実と向上をめざし、諸課題を解決しようとする態度や健全な生活態度を育てる教育活動。高等学校ではホームルーム活動という。学活。
きいん‐せいどう【気韻生動】
中国画の理想で、生気が満ちあふれていること。5世紀末の南斉の画論家謝赫(しゃかく)が、「画の六法(りくほう)」の第一にあげる。→六法
きかいてき‐ふどう【機会的浮動】
⇒遺伝的浮動
きこう‐へんどう【気候変動】
気候・降水量などの平均値の、平年からの乖離が徐々に増すこと。また、人為的要因による気候の変化。→気候変化
きじゅん‐じしんどう【基準地震動】
原子力発電所の耐震設計において基準とする地震動。地質構造的見地から、施設周辺において発生する可能性がある最大の地震の揺れの強さのこと。単位はガル。