出典:gooニュース
悔やまれる31年前、勝利投手の背番だったら…
勝ったチームの投手の背番号を買うに決まっとるやろ」勝利投手は川崎憲次郎だった。背番号は「17」。その年の桜花賞は1着オグリローマン、2着ツィンクルブライド。馬連①-⑦の配当は何と1万8140円。周囲には、10人以上の万馬券を当てた先輩トラ番が狂喜乱舞していた。実に簡単だったのに…。マヌケな話だ。さあ、ことしの桜花賞の的中馬券のヒントはどこにあるのか?
【ヤクルト】先発・石川雅規が勝利投手の権利を持って降板 24年連続勝利のプロ野球新記録へ期待
◆プロ野球セ・リーグ 阪神-ヤクルト(9日、甲子園球場)ヤクルト先発・石川雅規投手が勝利投手の権利を持ってマウンドを降りました。石川投手は初回、先頭の近本光司選手に出塁を許しますが、キャッチャー・中村悠平選手が近本選手の盗塁を刺すなど打者3人で終わらせます。
巨人・田中将大、勝利投手の権利 5回1死満塁のピンチも細川を三ゴロ併殺、無失点で切り抜け降板
◇3日 中日―巨人(バンテリンドームナゴヤ) 今季初先発した巨人・田中将大投手が、勝利投手の権利を得た。4―1と3点リードした状態で5回まで投げて降板した。 初回はいきなり無死一、二塁のピンチを背負ったが、細川を中飛、石川昂を遊ゴロ併殺打に仕留めて無失点で切り抜けた。打線が2回、幼なじみである坂本の犠飛で1点先制し、3回に2点、5回にも1点を援護してくれた。
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