して
《動詞「する」の連用形+接続助詞「て」から》 [格助]名詞、活用語の連体形、副詞・助詞などに付く。 1 動作をともにする人数・範囲を表す。「みんな—考えよう」「もとより友とする人一人二人—行き...
しばらく‐ぶり【暫く振り】
[名・形動]再び同じことになるまでに、かなりの時間を経ていること。また、そのさま。久しぶり。「—に友人と会う」「—の休日」
しまい‐とし【姉妹都市】
親善や文化交流を目的として特別の関係を結んだ、国を異にする都市と都市。友好都市。親善都市。
しみ‐じみ【染み染み/沁み沁み】
[副] 1 心の底から深く感じるさま。「世代の違いを—(と)感じる」「親の有難さが—(と)わかる」 2 心を開いて対象と向き合うさま。「友と—(と)語り合う」 3 じっと見るさま。「—(と)自分...
しめし‐あわ・す【示し合(わ)す】
[動サ五(四)]「示し合わせる」に同じ。「友人と—・して塾を休む」 [動サ下二]「しめしあわせる」の文語形。
しゃかいてき‐ネットワーク【社会的ネットワーク】
家族、友人、同僚など、ある社会に属している個人と個人のつながり。ソーシャルネットワーク。
しゃこう‐すう【社交数】
友愛数を一般化した、3個以上の自然数の組。たとえば、自然数a1、a2、…、anについて、a1の自身を除く約数の和がa2となり、a2の自身を除く約数の和がa3となり、…、anの自身を除く約数の和が...
しゃ‐ゆう【社友】
1 社員以外で、その会社に関係があり、社員待遇を受けている人。 2 同じ会社や結社に属している友人や仲間。
しゅう‐せい【終生/終世】
生命の終わるまでの間。一生。副詞的にも用いる。「—の友」「—忘れない」
しゅう‐ふく【修復/修覆】
[名](スル) 1 建造物などの、傷んだ箇所を直して、もとのようにすること。しゅふく。「本堂を—する」 2 破綻をきたした関係を元通りに戻すこと。「友好関係を—する」