出典:gooニュース
収賄側の元理事長、無罪主張 社福法人巡る汚職で津地裁初公判 三重
三重県鈴鹿市の社会福祉法人「かがやき福祉会」の役員人事を巡る贈収賄事件で、現金3500万円を受け取ったとして社会福祉法違反の罪に問われた同法人元理事長で会社員四宮慶太郎被告(58)=神戸市中央区=と会社員吉岡百々代被告(61)=同市東灘区=の初公判が27日、津地裁(西前征志裁判官)であった。四宮被告は「役員交代の対価として支払いを受けた認識はない」と起訴内容を否認し、無罪を主張。吉岡被告は起訴内容
岐阜・池田町の前町長の加重収賄事件、贈賄側の電気工事会社元社長に執行猶予付き有罪判決
この事件で加重収賄などの罪に問われた岡崎前町長は、執行猶予付きの有罪判決が確定しています。
台湾の野党前主席、再勾留決定 収賄罪で起訴後に保釈
台北地方検察署(地検)は昨年8月に柯前主席を逮捕し、12月、台北市長時代の商業施設建設を巡る収賄罪などで起訴。その後保釈されたが、地検は地裁の保釈決定を不服として2度にわたり抗告し勾留の必要性を訴えていた。柯前主席は今月1日の民衆党の会議で主席を辞任した。
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