出典:gooニュース
井上尚弥に大善戦のカルデナス 村田諒太氏が絶賛「気概が見えた。ピカソは話にならない」
その〝代役〟として今回のリングに上がったカルデナスは、圧倒的に低い下馬評の中でモンスターからダウンを奪う大善戦。敗れたとはいえ、大きく評価を上げた格好だ。
【京都新聞杯見どころ】強敵相手に善戦してきたキングスコールが重賞初制覇を狙う
その他、距離延長で更にパフォーマンスが上がるデルアヴァー(牡3、栗東・松永幹夫厩舎)、京都外回りコースが合いそうな連勝中のトッピボーン(牡3、栗東・笹田和秀厩舎)、名牝リスグラシューの半弟で強敵相手に善戦してきたネブラディスク(牡3、栗東・福永祐一厩舎)らが日本ダービー出走へ向け鎬を削る。発走は15時35分。
十両・白熊が大関・大の里に善戦 再入幕へ「十両で2ケタ勝ちたい」
大相撲夏場所(11日初日、東京・両国国技館)に向けて十両・白熊(二所ノ関)が4日、茨城・阿見町の部屋で弟弟子の大関・大の里らと26番の相撲を取った。綱取りの大の里に得意の右を許したが、耐えて寄り切り逆転。力強さをみせて11勝をあげた。 それでも「まだまだです」と足元を見つめた。師匠の二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)に助言を受ける場面もあった。先場所は幕内
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