出典:gooニュース
茨木神社 夏祭
江戸中期から伝わる夏祭 夏祭りの御神輿の渡御は、遅くとも江戸時代中期には始められていたと伝えられ、「島下郡の祇園祭」として親しまれてきた。午前10時より始まる出幸祭の後、大御輿、枕太鼓、子ども御輿が夕刻にかけて氏地を巡幸する。本宮夕刻から始まる御神輿の宮入りは勇壮で見応えがある。
杭全神社 夏祭
だんじりの賑わいで神様をおもてなし 全国唯一の連歌所と、だんじり祭で有名な杭全神社の夏祭。悪疫や地震・雷などの天災を鎮めようとして、平安時代初期に始まった祇園会(ぎおんえ)が次第に祭礼としての形を整え、賑わいを見せるようになったもので、毎年7月11日から14日まで、4日間に亘り執り行われる。
第23回 踊夏祭
多くの人たちが集まる夏の踊りの祭典、踊夏祭。ルールを守って暑い夏を楽しもう!
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