dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

宗像大社（むなかたたいしゃ） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

むなかた‐たいしゃ【宗像大社】
の解説

福岡県宗像市にある神社。九州本土の田島にある辺津 (へつ) 宮、大島にある中津宮、沖ノ島にある沖津宮の総称。旧官幣大社。祭神は市杵島姫命 (いちきしまひめのみこと) ・湍津姫命 (たぎつひめのみこと) ・田霧姫命 (たきりびめのみこと) （田心姫命 (たごりひめのみこと) ）。海上交通の守護神として有名。全国宗像神社の総本社。

[補説]平成29年（2017）「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の一つとして世界遺産（文化遺産）に登録された。
「むなかた【宗像】」の全ての意味を見る

出典：デジタル大辞泉（小学館）

宗像大社 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［宗教・思想］の言葉

［神道］の言葉

新着ワード

宗像大社 の前後の言葉

宗像大社 の関連Q&A

出典：教えて！goo

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

カテゴリ内検索ランキング

2024/12/25

カテゴリ内検索ランキング

 2023年12月

このページをシェア

更新情報・お知らせ