じょうおんアスファルト‐ごうざい【常温アスファルト合材】
⇒常温アスファルト混合物
じょうおん‐かくゆうごう【常温核融合】
室温程度の常温で生じるとされる核融合反応。低温核融合の一つ。1989年に米国の研究者らが、パラジウムやチタンを電極として重水を電気分解すると重水素による核融合反応が起こると発表。これに対して多く...
じょうおん‐かこう【常温加工】
⇒冷間加工
じょうおん‐ごうざい【常温合材】
⇒常温アスファルト混合物
じょうおん‐ようゆうえん【常温溶融塩】
⇒イオン液体
じょう‐かい【常会】
1 (「定会」とも書く)時期を決めて開く会合。定期的な会合。 2 「通常国会」に同じ。
じょう‐かん【常関】
中国、清代の税関。内国貿易の関税を徴収した所。
じょうがんじ‐がわ【常願寺川】
富山県中央東部を流れ、富山湾に注ぐ川。長さ56キロ。中新川(なかにいかわ)郡立山町千寿(せんじゅ)ヶ原で、真(ま)川と称名(しょうみょう)川が合流した地点からの名称。真川は立山連峰の薬師岳西斜面...
じょう‐き【定器/常器】
《「じょうぎ」とも》 1 日常用いる器。特に飯などを食べるのにいつも用いる椀(わん)など。御器(ごき)。「家内上下の—どもを、侍従誂へんといふを聞いて」〈咄・醒睡笑・六〉 2 飯などを盛って仏前...
じょう‐き【常規】
普通一般の規則。また、標準。