出典:gooニュース
「総合建設業を目指す」 吉田建設(八戸)、創業50周年記念式典
塗装工事や足場工事などを手がける八戸市の吉田建設は17日、八戸プラザホテルで創業50周年記念式典を開いた。創業からの足跡を振り返った吉田浩士社長は「次の50年に向け100年企業を目指し、総合建設業を名乗れる会社を目指す」と決意を新たにした。 同社は1975年5月、吉田左官として吉田武敏会長が小泊村(現中泊町)で創業。
川辺川に建設予定の流水型ダム 土地収用法に基づく事業認定申請
国土交通省九州地方整備局は川辺川に建設予定の流水型ダムについて、土地収用法に基づく事業認定を国土交通大臣に申請しました。 川辺川に建設予定の流水型ダムは2027年度にダム本体工事に着手し、2035年度に完成予定で、必要となる用地の取得は99%完了しています。
NTT・三菱商事・清水建設…「親子上場」解消を目的にTOBが活発化、最多ペースで推移
清水建設は2022年に持ち分法適法関連会社だった日本道路をTOBで子会社化していたが、再度のTOBで完全子会社化し、親子上場を解消する。 1~3月段階では、日本製鉄(対象企業・山陽特殊製鋼)、イオン(同・イオンディライト)など4件の親子上場解消を目的とするTOBがあり、5月分と合わせて8件となった。
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